古いFAXで送受信トラブル

企業でFAXを使用していると頻度も多い為、送受信で起きるトラブルというのは非常に多いです。特に古いFAXになると通信不良トラブルは非常に多いです。以前、私が会社の御歳暮を発注手配する時期に古いFAX機による通信不良の事故が起きました。通常、FAXは送信すると用紙の端に送信マークのインクがマーキングされるのでそれを見て判断するのですが、用紙がマーキングされて排出された後にエラーになるということもあります。その場合、通常はエラー音が鳴るので送信者はその場でエラーを察知することが出来るのですが、その御歳暮発注手配のFAXを送信したときはマーキングがあってエラー音が鳴らないという事態が起きたのです。

そうなってしまうと通信不良を知る術はなくFAXは送信できているとばかり思っていました。ただ、その状況でも送信レポートを見ればFAXが送信できていないことがわかるのですが、その古いFAX機は送信レポートが送信エラー後に遅れて印刷されてきます。通常、送信レポートを管理している者がいるのですが、その日はたまたま送信レポートを管理している者が仕事を休んでおり私に送信エラーの旨が伝わりませんでした。

また、後日になって送信レポートはフリーペーパーをストックしてある箱から見つかりました。おそらく普段送信レポートを見たことが無い従業員が送信レポートをテスト印刷か何かだと思ってフリーペーパーストックに入れてしまったのではないかと思われます。それから数日経っても御歳暮手配業者から連絡がなかった為、不審に思った私は業者に連絡してみるとFAXが届いていないと回答があり、そこで初めてFAXが送信できていないことに気付いたのです。急いで再送信して今度は電話で送信確認までしました。しかし、今度はしばらく経っても御歳暮手配業者から品物を発送したという連絡のFAXが届かず、まさかと思って再び業者に電話で確認してみると業者からはFAXしたという回答がありました。お歳暮の手配が一週間ほど遅延してしまい、会社のシステム課にクレームを出して新しいFAXに入れ替えしてもらいました。

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