FAXの誤送信がきっかけで自宅の電話を解約しました

ある日残業をして夜遅く帰宅したときの事。 普段ほとんどFAXとして機能していない我が家の電話機に大量のFAXが送られてきていたのです。 普段見慣れない光景に何となく恐怖を覚え内容を確認してみたところ、とある会社が取引先に送るつもりの書類が 誤って我が家に送られてきたようでした。

その日は夜遅かったこともあり、翌朝送信元である担当者の方に直接その旨伝えようと電話をしたところ当の本人はとても慌てた様子で何度も謝罪を繰り返していました。 こちらで処分する事だけを伝えて電話を切ろうとしたところ、重要書類なので処分方法にはくれぐれも気をつけて欲しい事、絶対にシュレッダーに掛けた上で破棄して欲しいとの要望を伝えられました。 もちろんそのまま内容が分かるような状態で破棄するつもりはなく、出来るだけ細かく千切って処分するつもりではいましたが、我が家にはシュレッダーなどありません。 相手側のミスである上にこちらも迷惑を掛けられているにもかかわらず、処分方法まで指示されるのは何となく腑に落ちませんでした。

その為こちらから着払いでそちらの方に郵送で送り返す事を提案したのですが、それも困るとの事で最終的には細かく千切って捨てるという事で納得してもらいました。 何となくモヤモヤ感が残ったものの、とりあえずはもう関わるのは止めにしたかったので誤送信されてきた10枚近くもの紙を細かく千切ってゴミ袋に入れて破棄。 その日はたまたま休みだったという事もあってそのまま出かけました。

友達との食事で楽しい時間を過ごしてすっかりFAXの事など忘れていたのですが、帰宅後自宅の留守電に入っていたメッセージを聞くと、何と相手は誤ってFAXを送ってきた男性からでした。 内容はきちんと処分をしてくれたか否かの確認のみでしたが、何となく怖くてその日から電話線を抜く事に。

約1ヶ月ほどそのままの状態で過ごしてその後は何もありませんでしたが、あの面倒な一件がトラウマとなり、電話機のFAX機能は全く使っていなかったという事もあって家の電話は解約をする事にしました。 今思い出しても何となくすっきりしない出来事です。

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